■親子の絆について

親と子の関係というのは、これから赤ちゃんが育っていく上での人間関係の基礎となる部分です。ですから大切な子供のためいい加減な対応は慎みたいもの...。

親と子の関係(絆)というのはただ赤ちゃんを産んだ...というだけでは、それほど強い絆は出来ません..。

親と子(親と赤ちゃん)の絆というのは赤ちゃんを育てる過程の中で育っていくものです。特に乳児の頃は、赤ちゃんが泣いたり笑ったりした時に反応してくれる人に対して興味を持つと言われています。 ですから出来るだけ赤ちゃんの動向に注目し、玩具を与えてほったらかし...ではなく、遊んであげるようにましょう。

■親と子供との絆が強まる

生後0ヶ月から生後3ヶ月頃の赤ちゃんは赤ちゃんの※発育の過程でご説明したように手を掴んだりだとか目で何かを追ったりだとかしますが、コレは特定の人に対してではありませんのでこの段階では、まだそれほど親に対しての愛着や絆と言ったものはありません。

ですが、生後3ヶ月を過ぎたあたりから少しずつ母親や父親など、人に対して特定の反応を見せるようになります。そして、生後6ヶ月頃になるとお母さんやお父さんの姿が見えなくなると泣き出す...など親と子の絆の初期段階ともいえる反応が見られるように...。

更に3歳くらいになるとお母さんやお父さんと離れていたとしても、心の中で、お母さんやお父さんをしっかりと意識するようになりますので離れていても泣く...という事は少なくなってくるかと思います。

子供は恋人同士のカップルと同じで、肌の温もりで愛着を抱きます。できれば、一日一回は、抱き締めてあげるようにしましょう。抱き締めてあげるのが無理なら手を繋いであげるとかしましょう。

幼い頃からそういう習慣を作っておけば、子供が大きく育っていく中で、いろいろな事があるでしょうが、言葉じゃ足りないくらい褒めて上げたい時や子供を少し叱りすぎてしまったな...と感じた時、躊躇うことなく子供とコミュニケーションが図れるようになるかと思います。


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